昼間は自家発電、深夜は安い電気を使うから光熱費大幅節約!
オール電化住宅の方は、太陽光発電でさらにお得!
家庭で使用する電気を作って使用するので、もちろん今まで電力会社から買っていた電気量は少なくなります。
そして、発電して余分な電気は電力会社に売り、その分は口座に振り込みされますので、結果的に電力会社に支払うお金はほんの少し。
ご家庭によっては、売り分の値段の方が高く、電気代ゼロ、お小遣いがプラスということも可能です。
昼間発電して余った電力は売るという、ムダのないシステム!
電気料金が高い昼間は、自家発電の電力を使い、余った分は電力会社に売電します。発電をしない夜間は、安い電気料金で電力会社から電気を購入(買電)します。夜間は、電気料金が安いのでとってもお得です!
■ 安く使って高く売る「時間帯別電灯契約」
昼間の余った電気は割高な料金で売り、電気が必要な夜間は割安で利用できます。さらに夜間稼動する電気温水器などを使うと経済的効果が高まります(※電力会社により異なります)。
一般的なご家庭での年間消費電力量は約5,500kWh。これは3.84kWシステムの設置で約7割まかなうことが可能です。太陽光発電は梅雨の季節や冬でも1年を通じて発電するので、日射量の異なる各地でもほぼ安定した電力が得られます。
自立運転モードで、いざという時にも電気を供給!
地震・台風などの災害時に長時間停電になった場合でも大丈夫です。太陽光さえあれば、自立運転機能を使って発電した電気で家電製品を使用することが出来ます。テレビやラジオで最新情報を確認したり、携帯電話の充電など、いざという時にとっても安心。
- 停電の場合、自立運転モードで、システム専用コンセントのみAC100V(最大1.5kwまで)を使用できます。
- 自立運転機能はあくまでも付加機能であり、太陽電池出力のみに頼る非常に不安定な電源です。一般的な負荷を必要とする動作開始時のピーク電力も供給できるようになってはおりません。
- 一部モデルで、長時間に及び停電の場合、サービス点検による自立運転設定を必要とする場合があります。
太陽光発電やオール電化住宅は火を使わないので家庭から出すCO2削減に大きく役立ちます。
地球温暖化とは、CO2などの温室効果ガスの濃度が増加することで、地球の表面温度が上昇することです。
21世紀末には、気温が2℃上昇、海面が50cmも上昇すると言われています。
地球温暖化は、さまざまな被害をもたらすため、「地球環境問題」の中でも、重要度が高く、早急に対処すべき問題です!
そこで注目を浴びているのが、太陽光発電システムです。
いろいろな屋根のタイプに合わせて取り付けることができます。
太陽光発電システムを設置することによって、屋根自体の持ちもグンと長くなります!
しかもこのシステムが屋根を覆うことで冷房の効きも良くなりますし、さらに光熱費の節約につながります!
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